「理容室」と「美容室」の決定的な違いは2つ!顔そりができるかどうか必要な免許です。

違い①(顔そり) 違い②(必要な免許) 業務内容
理容室 できる 理容師免許 容姿を整えてくれるところ(頭髪の刈込、顔剃りなど)
美容室 できない 美容師免許 容姿を美しくしてくれるところ(パーマ、化粧など)

より詳しい説明を知りたい方は、この記事の下で解説していますので、ぜひ読んでみてください。

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理容室と美容室の違いとは?

必要な国家資格の違い:理容師免許と美容師免許

  • 保健所に「理容室」として登録しているお店で働く場合は、「理容師免許」が必要
  • 保健所に「美容室」として登録しているお店で働く場合は、「美容師免許」が必要

業務の定義の違い:理容師法と美容師法

業務の定義
理容師法(理容室) 理容とは、頭髪の刈込、顔そり等の方法により、容姿を整えることをいう。
美容師法(美容室) 美容とは、パーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすることをいう。

理容室と美容室の業務範囲の違い

パーマ カット 顔そり ヘアセット メイク
理容室 ✖︎ ✖︎
美容室 ✖︎

※ただし、化粧に付随した軽い顔そりは、化粧の一部として美容師が行なっても差し支えないことになっています。

2015年に法改正 それまでは、男女の差があった!

2015年の法改正前は、利用者が男性か女性かで、以下のような違いがありました。

  業務内容の違い
理容室(理容師) 女性に対して、カットを伴わないパーマ年とウェーブを行なってはならない
美容室(美容師) 男性に対して、パーマネントウェーブを伴わないカットを行なってはならない

 

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サマリー

「理容室」と「美容室」の決定的な違いは2つ!

  • 顔そりができるかどうか
  • ②必要な免許
違い①(顔そり) 違い②(必要な免許) 業務内容
理容室 できる 理容師免許 容姿を整えてくれるところ(頭髪の刈込、顔剃りなど)
美容室 できない 美容師免許 容姿を美しくしてくれるところ(パーマ、化粧など)