note記事

共感力は最大の武器ーエンパスさんが自分らしく輝く方法ー

人の感情に、深く共鳴してしまう。
人の感情に深く共鳴してしまうのは、弱さでも欠点でもありません。
あなたの中に眠る“光”のサインかもしれません。

人の感情が、まるで自分のことのように胸に入ってくる。
嬉しいことも、悲しいことも、痛みさえも。

これまで、それは「弱さ」だと思っていました。
誰にも理解してもらえない孤独感に、何度も胸が押し潰されそうになったこともあります。
でもある日、たった1日で、わたしの世界はひっくり返ってしまったのです。

今日はわたしの体験を、あなたにシェアしたいと思います。

「感じすぎる自分」に悩んでいた頃

無意識に人の顔色をうかがっては疲れ、ひとりになると心がぐったりしてしまう。
「どうしてわたしは、こんなに感じすぎるんだろう」「みんなにできることができない」—そのような自分を、いつも責めていました。

仲の良い友人たちと楽しく過ごしているはずなのに、なぜか自分のものではない感情やエネルギーを強く感じ、どっと疲れてしまうことも多々ありました。

知らず知らずのうちに、周囲のエネルギーを吸い取ってしまい、心が消耗するのです。

「繊細さん」や「HSP」という言葉を知ってから、それらに関する本を何冊も読みましたが、どれも「わたしのことじゃない気がする」と感じていました。
生きづらさの正体が、長きにわたりつかめなかったのです。

コロナ禍で出会った“心の先生”

先の見えない不安な日々の中、世界的ベストセラー作家・アラン・コーエンさんの本に出会いました。

ページをめくるたびに心がやさしくほぐれていくようで「もっと学びたい。この人に会いたい」と強く思ったのです。

やがて、来日セミナーの案内が届きました。
不思議なことに、わたしの心が惹かれたのは、アランさんではなく、コラボ相手として紹介されていたサイキックのドゥーガル・フレイザーさんでした。

「なぜかわからないけれど、この人だ」と。

“エンパス”という言葉との出会い

ドゥーガルさんのセッションを受けると決め、彼について調べる中で「エンパス」という言葉に出会いました。

読めば読むほど「わたしはこれだ!」と心が震えました。
自分の感受性が特別で、誰かのためになる可能性があることも知り、胸が熱くなりました。

待ちに待ったセッション当日、わたしはこれまで誰にも言えなかった体験を、勇気を出して話しました。

ドゥーガルさんは、わたしの目をまっすぐに見て、深くうなずきながら言いました。

「あなたの共感力は弱さではなく、あなたの最大の武器なんです。
それを信じられたとき、あなたは自分の本質に沿った生き方を見つけるでしょう」

その言葉を聞いた瞬間、胸の奥で長年固まっていた何かがふっとほどけ、涙が止まりませんでした。

「感じすぎる自分」は、欠点じゃなかった。
感じやすさは、わたしが世界とより深くつながるためのギフトだったのです。

エンパスとして生きるということ

その日から「繊細な自分の扱い方」の探究が始まります。

表舞台で輝くエンパスのドゥーガルさんのもとで1年間「エンパスの能力を健全に活かす方法」を学ぶ中で、少しずつ、自分を理解する感覚が芽生えていきました。

そして、同じような感性を持つ仲間たちにも出会い、自分のことを「そのままでいいんだ」と思えるように。
そこから、ありのままの自分を表現することが、自然にできるようになっていったのです。

いつの間にか、感じすぎる自分を責める時間よりも「今日もたくさんのことを感じ取れたわたしって、すごいな」と思える時間が増えていました。

今では、かつてのわたしなら痛みを感じていたような場面でも、心のままに、リラックスして楽しめるようになっています。

あなたへ

もし今あなたが「いろんなものを感じすぎて苦しい」と思っているのなら、 その感受性は必ず光に変わる日が来ます。

大切なのは、ありのままの自分を受け入れる勇気。

それができたとき、あなたはもう、誰かの感情に飲み込まれることなく、 自分らしく輝ける人になっているはずです。

今日の一歩

 

記事を読み終えたら、心の中で自分の名前を呼びながら、こう語りかけてみてください。

「わたしは、この繊細なわたしを、ありのまま愛します」

焦る必要はありません。
あなたのペースで、あなたらしく。

初出:共感力は最大の武器ーエンパスさんが自分らしく輝く方法ー

#エンパス #共感力 #感じすぎる自分 #自分を愛する #ありのまま生きる #自分軸